その他

風力発電のオペレーション・メンテナンスにおける無線通信の活用』が総務省 地域社会DX推進パッケージ事業に採択

2025.08.01 その他

株式会社秋田ケーブルテレビ、株式会社Dshift、株式会社ウェンティ・ジャパン株式会社明電舎、NECネッツエスアイ株式会社、国立大学法人秋田大学、秋田県、株式会社TEAM CNA E&S

株式会社秋田ケーブルテレビ(秋田県秋田市八橋南1-1-3)は、株式会社Dshift(大阪府大阪市西区江戸堀1-18-11)、株式会社ウェンティ・ジャパン(秋田県秋田市中通五丁目1-51)、株式会社JERA(東京都中央区日本橋2-5-1)、株式会社明電舎(東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower)、NECネッツエスアイ株式会社(東京都港区芝浦3-9-14)、国立大学法人秋田大学(秋田県秋田市手形学園町1-1)、秋田県(秋田県秋田市山王4-1-1)、株式会社TEAM CNA E&S(秋田県秋田市八橋南1-1-3)と株式会社秋田ケーブルテレビを代表機関とするコンソーシアムを形成し、総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(無線技術を活用した先進的な課題解決モデルの創出・横展開のための社会実証)」において、『風力発電のオペレーション・メンテナンスにおける無線通信の活用』を提案し、採択されました。

国内では、2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向け、洋上風力発電の主力電源化が推進されています。こうした中、総事業費の3割以上を占める運転保守コストの削減が大きな課題となっています。特に、今後主流となる一般海域やEEZ(排他的経済水域)の洋上サイトはモバイル通信が届きにくく、悪天候時には現地でのメンテナンスが滞り、発電停止時間が長期化するリスクを抱えています。

本事業では、これまで通信環境がなかった風車の内部に、超高速・超低遅延・高セキュリティであるローカル5GやWi-Fiなどの専用通信環境を構築します。 これにより、軽作業が可能な四足歩行ロボットや各種カメラを用いた遠隔からの点検・監視、スマートグラスを活用した遠隔作業支援などを可能にし、メンテナンス業務の抜本的な効率化とコスト削減を目指します。

この取り組みを通じて、海象・気象に左右されない迅速で確実な運用保守体制を確立して電力の安定供給に貢献するとともに、地域の産業創出や持続的な雇用機会の確保に繋げてまいります。

コンソーシアム構成メンバーの役割について

株式会社秋田ケーブルテレビ(代表機関)・プロジェクト全体統括
・実証システム構築、導入効果検証
・実装横展開
株式会社Dshift・ソリューション開発
・導入効果分析・検証
・実装横展開の立案、実施
株式会社ウェンティ・ジャパン・実証フィールド提供
・導入効果検証
・実装横展開
株式会社JERA・導入効果検証
株式会社明電舎・導入効果検証
NECネッツエスアイ株式会社・ローカル5G機器提供およびシステムインテグレーション
・電波測定調査業務
国立大学法人秋田大学・学識経験者視点での評価、社会実装評価
秋田県・導入効果検証
・横展開補助
・アドバイス
株式会社TEAM CNA E&S・通信システム工事

【参考】
総務省報道資料
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000436.html
総務省 地域社会DX推進パッケージ事業 概要
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/digital_kiban/index.html

本件に関するお問い合わせ先

代表機関:株式会社秋田ケーブルテレビ テクニカルクリエイト本部 遠藤、石井、湊
Email: cna-btogpj@cna-catv.co.jp

デジタル技術活用による秋田竿燈まつりの安全管理とより良いまちづくりのための実証実験について

2025.07.29 その他

 株式会社秋田ケーブルテレビでは、デジタル技術をまちづくりに活用するスマートシティの取組の一貫として、秋田竿燈まつりの安全管理業務や運営に関するデジタル技術の有用性を検証する実証実験を、株式会社インテックと共同で実施します。
 秋田竿燈まつりや地域の持続的な発展や地域経済活性化に資するスマートシティの取組を推進しています。

実証内容① 安全管理業務への活用の技術検証
秋田竿燈まつりの運営では、これまでも秋田竿燈まつり期間の安全管理業務のためカメラで撮影したライブ映像を運営本部で確認し、必要な交通誘導を行う目的で実施されてきました。
本実証実験では、これまでのライブ映像確認と並行して、映像の録画データおよびAI画像解析技術による混雑状況の数値データを取得し、混雑状況に合わせた安全管理業務への活用可能性について検証します。
本実証実験で活用するAI画像解析技術は、個々の被撮影者を特定したり、その行動を監視したりすることはせず、交通量の数値データに限定して取得されます。
映像の録画データは本実証実験の安全管理業務への活用の技術検証の目的にのみ利用され、実証実験期間終了時に破棄します。

② スマートシティに向けたデータ利活用の検討
本実証実験で得られた数値データを、スマートシティに向けた取り組みとして、秋田竿燈まつりや他の地域イベント、地域の様々な事業者や住民、観光客等地域ステークホルダーの方々に役立てられるか検討を行います。
データの利活用により、地域への情報発信等を行い、地域の持続的な発展・地域経済の活性化につながるような施策や新サービス企画の検討を行います。
実証期間・2025年8月3日(日)~ 2025年9月30日(火)
撮影場所・二丁目橋(秋田市大町3丁目付近)
AI搭載カメラ 2台

・トラパンツビルディング(秋田市旭北栄町1−48)
AI搭載カメラ 1台
撮影期間・2025年8月3日(日)~ 2025年8月6日(水)

映像の録画データ(個人情報)のお取り扱いについて

映像の録画データ(個人情報)のお取り扱いについては、個人情報保護法等の関係法令を遵守し、弊社の個人情報保護方針および、秋田竿燈まつりHPの実証告知ページの内容に基づき、適切に管理します。
詳細は下記のURLをご確認ください。

なお、本検証のために株式会社インテックに対して、取得した映像に関わる処理および検証作業等を委託する場合がありますが、この場合は委託先事業者が適切に個人情報を取り扱うように管理・監督を行います。

個人情報保護管理者

秋田ケーブルテレビ コーポレート本部長

本企画に関する個人情報保護責任者

秋田ケーブルテレビ テクニカルクリエイト本部長

本企画に対するお問い合わせ

株式会社秋田ケーブルテレビ
住所 秋田県秋田市八橋南1丁目1-3
電話 0120-910-739
メール info@cna.ne.jp
担当部門 テクニカルクリエイト本部

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2025.06.03 サービス

詳細はこちらからご確認ください

令和6年度・総務省「地域デジタル基盤活用推進事業 実証事業」『ローカル5Gと地域イントラネット利活用による地域移送サービスの効率化』実証視察会開催のお知らせ

2024.12.06 その他

令和6年度・総務省「地域デジタル基盤活用推進事業 実証事業」
『ローカル5Gと地域イントラネット利活用による地域移送サービスの効率化』
実証視察会開催のお知らせ

 株式会社秋田ケーブルテレビ(秋田県秋田市八橋南1-1-3)、上小阿仁村(秋田県北秋田郡上小阿仁村小沢田字向川原118)、NPO法人上小阿仁村移送サービス協会(秋田県北秋田郡上小阿仁村堂川字山根37)、公立大学法人岩手県立大学(岩手県滝沢市巣子152-52)、株式会社サステナ(東京都板橋区南常盤台1-11-6-101)、古河電気工業株式会社(東京都千代田区大手町2-6-4)、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区京橋1-12-5 京橋YSビル4F)他は、株式会社秋田ケーブルテレビを代表機関とするコンソーシアムを形成し、令和6年度・総務省「地域デジタル基盤活用推進事業(実証事業)」において、『ローカル5Gと地域イントラネット利活用による地域移送サービスの効率化』を提案し、採択されました。

 少子高齢化が進む秋田県において最も高齢化率が高い上小阿仁村では住民の移動手段の確保が課題となっており、2019年より各集落や公共施設を巡回する電磁誘導線カート方式の住民向け自動運転移送サービス(通称:こあにカー)の運行が開始されています。
 村内の高齢者の日常の移動手段は確保されたものの、運営事業者のスタッフも年々高齢化し、担い手不足によるサービスの維持存続危機という新たな課題が発生しています。
 今後、特別なスキルを持たない少人数のスタッフでも「こあにカー」の運営を継続できるよう、自動運転レベル4の実現が必要不可欠となります。
 本事業では、モバイル通信キャリアによるLTEサービスを活用しつつ、地域の既存光通信網を利活用したローカル5Gを構築し、将来の自動運転レベル4の実現に向けた取り組みを実施します。

1. コンソーシアムの主な構成メンバーと役割について

株式会社秋田ケーブルテレビ
(代表機関)
・プロジェクト全体統括
・通信インフラ構築運用
・既存車載カメラシステム接続運用
上小阿仁村・実証場所の提供
・地域イントラネットの提供
・地域課題検証
NPO法人上小阿仁村移送サービス協会・自動運転移送サービス運営主体
・車両提供
・実証期間中の車両運行
公立大学法人岩手県立大学・ローカル5G通信及びアプリケーション有効性評価
・車載センサによる路面状態の判定精度の評価
・地域課題の有効性評価
株式会社サステナ・アプリケーション構築運用
・地域課題検証
古河電気工業株式会社・通信インフラ(ローカル5G)技術提供
・通信評価検証
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟・普及展開
・ソリューション水平展開

【参考】
総務省報道資料
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000392.html

令和6年度 地域デジタル基盤活用推進事業 概要
http://”https://www.soumu.go.jp/main_content/000960182.pdf

2. 実証視察会の開催について

令和6年12月17日(火)13時より上小阿仁開発センター(北秋田郡上小阿仁村小沢田向川原118)にて実施いたします。
取材希望の方は下記連絡先にご連絡をお願いいたします。
※報道機関のみご参加可能です。

本件に関するお問い合わせ先

 幹事会社:株式会社秋田ケーブルテレビ
 テクニカルクリエイト本部 湊/石井/遠藤
 電話:018-803-0171
 E-mail: jiso@cna-catv.co.jp

羽後町におけるIoTセンサーカメラを活用した害獣対策に関する実証実験の開始について

2024.10.23 その他

羽後町におけるIoTセンサーカメラを活用した害獣対策に関する実証実験の開始について
~AIカメラを用いて、熊被害の削減を目指します~

 株式会社秋田ケーブルテレビ(代表取締役 末廣 健二)と羽後町は共同で、羽後町内において IoT センサーカメラを活用した実証実験を開始します。
 秋田県では昨年度から熊の出没が相次ぎ、羽後町でも過去最多の出没と被害が発生したほか、町内だけで延べ 100 件以上の目撃情報が報告されており、住民の方より不安の声が多く寄せられております。
 今回の実証実験では、熊の出没が確認されている果樹園と小学校付近に被害を未然に防ぐ目的として、AIカメラを設置し熊の出没を監視します。
 熊が出没した際に住民の方々へ迅速な情報提供が可能となり熊による被害削減に資するか検証します。

1. 実証期間

 令和6年10月~令和6年12月

2. 実証場所

 羽後町内2ヵ所(果樹園、町内小学校付近)

3.  実証内容

 AIカメラを利用した熊の出没監視と通報システムの検証

4. 実証実験 概要図

 ※県内自治体と連携した IoT 実証実験は由利本荘市、大館市、八郎潟町、男鹿市、潟上市、五城目町に続き7例目となります。

本件に関するお問い合わせ先

 株式会社秋田ケーブルテレビ
 テクニカルクリエイト本部 遠藤/原田
 電話:018-865-5141
 E-mail: cna-iotpj@cna-catv.co.jp

五城目町におけるIPカメラを活用した防災に関する実証実験の開始について

2024.08.19 その他

五城目町におけるIPカメラを活用した防災に関する実証実験の開始について

 株式会社秋田ケーブルテレビ(代表取締役 末廣 健二)は、五城目町と共同でIPカメラを活用した河川等監視に関する実証実験を開始します。
 五城目町では昨年7月に発生した局地的集中豪雨により、各地で冠水や土砂崩れが起きたほか、馬場目川等が氾濫し、大規模な浸水被害・断水等の被害が発生しました。
 今回の実証実験では、町内の河川及びアンダーパスのほか、冬期間は積雪の監視にIPカメラを設置し、LTE通信を活用して、遠隔で一括監視を行います。
 災害発生時の迅速な状況把握や冠水箇所特定による水路整備計画等への寄与、将来的な町民への情報発信等の防災への利活用検討など、安全・安心な暮らしの実現に資する検証を行います。

1. 実証期間

 令和6年8月~令和7年3月

2. 実証場所

 五城目町内3ヵ所(全て公用地)

3.  実証内容

 IPカメラを設置。
 各地点の河川等の状況を遠隔監視。

本件に関するお問い合わせ先

 株式会社秋田ケーブルテレビ
 テクニカルクリエイト本部 遠藤/伊藤(美)
 電話:018-865-5141
 E-mail: cna-iotpj@cna-catv.co.jp

羽後町におけるLPWA技術を活用した防災に関する 実証実験の開始について

2024.07.25 その他

羽後町におけるLPWA技術を活用した防災に関する実証実験の開始について
~省電力無線通信方式を活用し、水位の監視を行います~

 株式会社秋田ケーブルテレビ(代表取締役 末廣 健二)と羽後町は共同で、羽後町内においてLPWA(省電力無線通信方式)技術を活用した実証実験を開始します。
 羽後町では、昨年7月に発生した局地的集中豪雨により河川が増水して洪水のおそれが高まったほか、道路冠水や農地浸水が多数発生しました。
 災害発生時の迅速な状況把握や冠水箇所特定による水路整備計画等への寄与、将来的な町民への情報発信等の防災への利活用検討など、安全・安心な暮らしの実現に資する検証を行います。また、今回の実証実験では、自営LPWA基地局設置による通信環境整備や各地点で異なる種類の水位計・冠水センサーを設置し、河川監視業務に最適なソリューションを検証します。

1. 実証期間

 令和6年7月~令和6年11月

2. 実証場所

 羽後町内3ヵ所(全て公用地)

3.  実証内容

 水位計センサー、冠水センサーを設置。
 各地点の河川や町道の状態、水位を遠隔監視。

4. 実証実験 概要図

 ※県内自治体と連携したIoT実証実験は由利本荘市、大館市、八郎潟町、男鹿市、潟上市に続き6例目となります。

本件に関するお問い合わせ先

 株式会社秋田ケーブルテレビ
 テクニカルクリエイト本部 遠藤
 電話:018-865-5141
 E-mail: cna-iotpj@cna-catv.co.jp

アット東京との実証実験の開始について

2024.07.17 その他

アット東京のATBexを活用し、クラウド上に構築されたケーブルテレビ加入者管理システムへ閉域環境で接続

 株式会社秋田ケーブルテレビ(代表取締役 末廣 健二、以下秋田ケーブルテレビ)は株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:泉田 達也、以下アット東京)と共同で、アット東京のATBeXを活用し、クラウド上に構築されたケーブルテレビ加入者管理システムへの閉域環境で接続する実証実験を開始します。

 現在、秋田ケーブルテレビはクラウド上の加入者管理システムにインターネット回線を用いたIPsec VPNで接続しています。今回の実証実験ではATBeXを活用したクラウド上の加入者管理システムと閉域環境による接続を行うことで、業務通信の可用性の向上、帯域確保による通信品質の向上、及び安全性の向上が見込まれます。
秋田ケーブルテレビは、事業継続やサイバー攻撃対策等を目的としてATBeXを活用したオンプレミスストレージへの加入者管理システムのバックアップデータの保存や、ATBeXが提供する広域プラットフォームを活用したマルチリージョン化による大災害時のリカバリ環境構築なども検討しており、これらの試みはお客さまにとって、より安心で高品質なサービス提供につながるものとなります。

 

1. 実証期間

 2024年8月1日~2024年10月末を予定

2. ATBeX(AT TOKYO Business eXchange / アットベックス)とは

 アット東京のデータセンター間および提携データセンター間で複数のお客さまネットワーク間におけるレイヤ2接続を提供するサービスです。
クラウドサービス、通信サービス、IXサービス、IoTサービスなど、各種サービスへの効率的な接続を実現し、データセンター内の相互接続が可能なプラットフォームとして、お客さまのビジネスの拡大をサポートします。

3. 実証実験 概要図

アット東京 Webページ
https://www.attokyo.co.jp/news/20240717.html

無線システム普及支援事業等補助金高度無線環境整備推進事業 中間評価

2024.05.31 その他

無線システム普及支援事業(高度無線環境整備推進事業)の中間評価について

サービス提供開始から2年後の年度末時点について、中間評価を行い、中間評価から1年を経過した最初の9月末時点において再評価を行い、これを公表するとともに、総務大臣へ報告することとなっております。

掲載日2024年5月31日

潟上市におけるLPWA技術を活用した防災に関する 実証実験の開始について

2024.02.22 その他

潟上市におけるLPWA技術を活用した防災に関する実証実験の開始について
~省電力無線通信方式を活用し、水位等の監視を行います~

 株式会社秋田ケーブルテレビ(代表取締役 末廣 健二)は潟上市と共同で、潟上市内においてLPWA(省電力無線通信方式)技術を活用した実証実験を開始します。
 潟上市では昨年7月に発生した局地的集中豪雨により河川が増水して洪水のおそれが高まったほか、道路冠水や住宅浸水が多数発生しました。
 今回の実証実験では、市内の河川や市道に水位計センサー、IPカメラを設置し、LPWA(省電力無線通信方式)技術の活用により、取得データを可視化、遠隔で一括監視を行います。
 災害発生時の迅速な状況把握や冠水箇所特定による水路整備計画等への寄与、将来的な市民への情報発信等の防災への利活用検討など、安全・安心な暮らしの実現に資する検証を行います。

1. 実証期間

 2024年4月~2024年9月

2. 実証場所

 潟上市内3ヵ所(潟上地域、全て公用地)

3.  実証内容

 水位計センサー、 IPカメラを設置。
 各地点の河川や市道の状態、水位を遠隔監視。

4. 実証実験 概要図

 ※県内自治体と連携したIoT実証実験は由利本荘市、大館市、八郎潟町、男鹿市に続き5例目となります。

本件に関するお問い合わせ先

 株式会社秋田ケーブルテレビ
 事業創生本部 遠藤/伊藤(美)
 電話:018-865-5141
 E-mail: cna-iotpj@cna-catv.co.jp

※ページ内の表記金額は特に記載のある場合を除きすべて税込です。

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