ケーブルライン

オプション

① 番号表示有料

かけてきた相手の電話番号が電話機のディスプレイに表示されます

② 番号通知リクエスト有料

非通知で電話をかけてきた相手に、電話番号を通知してかけ直すよう音声メッセージが流れます

③ キャッチ電話有料

通話中に他の人から電話がかかってきた際、割り込み音でお知らせします

④ 着信お断り有料

迷惑電話を受けた直後、お客さまに操作を行なっていただくことにより、以後同じ電話番号からかかってきた場合に着信を規制します

⑤ 着信転送有料

かかってきた電話をあらかじめ指定した電話番号に転送します

※ 番号表示サービスは発信者番号表示対応機器が必要です。

 

ご注意事項

①番号表示
  • 本サービスのご提供日までにサービス対応の通信機器にお取り替えの上、サービス相当の機能を利用する設定にしてください。
  • サービス対応の通信機器の設置とその設定がされていない場合、電話番号が表示されなかったり、通話ができない場合があります。
  • 本サービスに対応していない通信機器を接続した場合は、短い断続した呼出音の後に通常の呼出音が聞こえますので、通常の呼出音に変わってから電話に出るようにしてください。通常の呼出音に変わるまでに数秒かかります。
  • 本サービスを利用している電話回線に、サービス対応の通信機器と対応していない自動応答端末(留守番電話機器やFAXなど)を同時に接続すると、接続方法によっては、電話番号の表示ができなかったり、途中で電話が切断される場合があります。
  • 通信機器の接続形態や機種により正常に作動しない場合があります。詳しくは各メーカーまたは、販売店にお問い合わせください。
  • キャッチ電話サービスと併用した場合、通話中に着信した番号は表示されません。着信した電話に出る前に最初の電話を切っても同様に表示されません。
②番号通知リクエスト
  • 番号通知リクエストサービスのご利用には、番号表示サービスへのお申し込みが必要です。
  • 着信転送サービスと併用した場合、番号通知リクエストサービスによる着信拒否が優先されます。
  • キャッチ電話サービスと併用した場合、番号通知リクエストサービスによる着信拒否が優先されます。
  • 着信お断りサービスと併用した場合、着信お断りサービスによる着信拒否が優先されます。
  • 番号通知サービスのカスタマコントロールはスティミラスプロトコルには対応していません。
  • ご契約回線から、サービスの開始・停止を行います。(通話料金はかかりません。)

「148」をダイヤルし、音声ガイダンスに従って以下の操作をしてください。
⇒「1」番号通知リクエストのサービスを開始します。
⇒「0」番号通知リクエストのサービスを停止します。 
※全てDTMF(PB)信号にて行ないます。

③キャッチ電話
  • 番号表示サービスと併用した場合、通話中にかかってきた電話番号は表示されません。
  • 番号通知リクエストサービスと併用した場合、番号通知リクエストサービスによる着信拒否が優先されます。
  • 着信お断りサービスと併用した場合、迷惑電話として登録された電話番号からの着信は、着信お断りサービスによる着信拒否が優先されます。

※ フックボタンを長く押しすぎると、通話が切れることがあります。

④着信お断り
  • 番号通知リクエストサービスと併用した場合、着信お断りサービスによる着信拒否が優先されます。
  • 着信転送サービスと併用した場合、転送通話は迷惑電話として登録出来ません。
     また、番号登録されている相手からの着信時の転送は行いません。
  • 着信お断りサービスにより着信拒否された通話のキャッチ電話サービス着信は行われません。
  • キャッチ電話サービスと併せてご利用の場合、最後に着信し通話状態となった通話が登録対象となります。
     最後に着信しても通話状態にならなかった通話は登録対象となりません。
⑤着信転送
  • お申し込みに際し、本人確認書類のご提示と、ご契約書へのご捺印が必要です。
    店頭もしくはご訪問での対面受付となります。
    <本人確認書類としてお使い頂けるもの>
    • 契約者名が個人名(屋号+個人名を含む)の場合  ①運転免許証 ②パスポート(日本国旅券) ③マイナンバーカード ④在留カード ⑤特別永住者証明書 ⑥身体障がい者手帳 ⑦療育手帳 ⑧健康保険証(店頭受付時は、+現住所が確認できる公共料金の請求書や住民票等の補助書類)
      ※いずれも有効期限内のもので、氏名/住所/生年月日が記載されていること
    • 契約者名が○○会社または〇〇法人の場合 ①印鑑証明書 ②登記簿謄本 ③登記簿抄本 ④現在事項全部証明書 ⑤履歴事項全部証明書
      ※発行日から3カ月以内で、法人名称/本店または主たる事務所の所在地が記載されていること
      +お申込者の本人確認書類(個人)、来店者証明書類(お申込者の社員証、名刺、在籍証明書等)

      上記以外の本人確認書類等、その他詳細は秋田ケーブルテレビまでお問い合わせください。
  • 番号通知リクエストサービスと併用した場合、番号通知リクエストサービスによる着信拒否が優先されます。
  • 着信お断りサービスと併用した場合、転送される通話は迷惑電話として登録出来ません。また、番号登録されている相手からの着信時は転送を行いません。
  • 電話をかける方(発信者)が番号通知を行って(転送元へ)発信し、転送先が番号表示可能な電話機をご利用の場合、転送先で表示される電話番号は発信者の番号となります。
  • 着信転送サービスでは以下の機能はサポートしていません。
    ・転送方式     ・転送トーキ 
    ・無応答時転送   ・転送元案内
    ・応答後転送    ・転送元番号常時通知
    ・話中時転送    ・転送元電話番号受信サービス
  • 着信転送サービスのカスタマコントロールはスティミラスプロトコルには対応していません。全てDTMF(PB)信号にて行ないます。

※ NTT東日本・NTT西日本の「INSボイスワープ」ではスティミラスプロトコルを使用しています。
着信転送時の通話料金は発信者-転送元間では発信者に、転送元-転送先間では転送元である着信転送サービスご契約者にそれぞれ課金されます。

※ページ内の表記金額は特に記載のある場合を除きすべて税込です。