建築塗装・木工塗装・漆・内装・外装・塗替・吹付け 創 業 明 治 3 1 年 |
日吉八幡神社 御輿殿(みこしでん) 外部塗装 | 平成21年12月完成 |
塗装前 柱型ボンデ鋼板 外壁セメント系ボード |
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全体に塗膜劣化 各所に錆発生 目地コーキング部修不良 |
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錆除去研磨、 電動工具、及び手ケレン 錆固定塗装 |
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錆止塗装 二液形エポキシ系 上塗り 二液形ポリウレタン系 黒色半艶 2回塗 |
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外壁 研磨、汚れ除去 プライマー(エポキシ系) 上塗り 二液形ポリウレタン系 紅柄色半艶 2回塗 (コーキング部亀裂充填) |
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三重塔 部分補修 |
平成21年12月完成 |
昭和48年に大改修が 行われていますが 最近になって垂木の外れなどが有り、部分的に補修をしたものです。 塗装工事をさせて いただきました。 宮大工により垂木や板の緩みを直した後、 紅柄を塗装した。 各所に木材の破損や、 劣化がみられ、 金具も錆による欠損も みられます。 一階回廊の欄干に紅柄、 縁板に木材防腐塗装、 縁葛縁束、土台黒塗装。 金具は錆を除去し、 錆固定剤塗布後 錆止、上塗りしました。 垂木の小口は銅板で 包まれました。 三重塔内部に 昭和48年に塗装した旨 を示す札板が有ります。 36年前の大修理の際に 全身真っ赤になりながら 紅柄を塗ったのを思い出します。 懐かしく思いながら仕事をさせていただきました。 |
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日吉八幡神社 幣殿 浮橋漆塗装 |
平成19年12月完成 |
塗替え前 | |
旧塗膜剥ぎ取り |
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旧塗膜剥ぎ取り |
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不良部修理 刻苧飼い、 肌均し研磨 |
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生地固め |
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下地(錆付け) |
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生地固め下塗り、 研磨、 中塗り(紅柄漆) |
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宝珠仕上げ (色漆) |
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金具仕上げ塗装 (浮錆除去、 錆処理材塗布2回、 黒呂色漆) |
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2007/12/22 浮橋高欄の本朱うるし塗装完了、 (親柱宝珠濃緑色うるし) |
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