キッスがお気に入り
最近のキッスがお気に入り。

日本のツキノワグマで作ったお気に入り。右側・携帯電話がスポッと入ります。シルバーはクロムハーツ製
左側の足は素材。獣系が好きな方がいましたら素材(勿論なめし済)をお分けいたします。
ただし1個1個出来上がりが違います。興味がある方はメールにて問い合わせ下さい。

アラスカで買ったレインボー、レイク、ブラウンのむくの置物。その中にあるスプーンはダーディブル1オンス
アメリカンフラッグカラー。65cmオスのレインボーをゲットした記念のルアーです。

アラスカで買ったレッドサーモンのぬいぐるみ。かわいいのですぅ〜

左がクマの爪、右が牙。どちらもシベリアのグリズリーのもの。
日本のツキノワグマと比べると2倍位デカイ!!!!!
牙のトップにはシルバーをかぶせました。牙のほうは湿気&乾燥の関係か
日本に持ち込むと必ずヒビが入ります。これも入ってしまいました。


イリアムナで釣ったレインボーのテイル


パパシーマ。55cmくらい。


顔はゴツイです。オスでこんな鼻曲がりは珍しいです。
メスの顔はおとなしいよ。ほんとに貴重な剥製です。
我が家の玄関で悠々と泳いでいます。


最近の我が家の玄関でございます。


時計とミニ箪笥、しぶいでしょ。梅にウグイスを描いてみました。
南画の雅号は留阿【るあ】、右上に専心。左下には留阿という印
厳密には篆刻【てんこく】ではありませんが、印は自分で掘った物です。
そのうち文房四宝のことでも書こうかな


最近の我が家の玄関。
25年前チュが描いた油絵です。


  我が家の囲炉裏の弁慶です。後方の書は自筆です。
10年以上前に展覧会に出展した物です。


こちらは最近完成したパパシーマの干物。

  
こちらは最近の我が家の玄関。後方の絵は村上康成さんのものです。
可愛い魚の絵のタオルやオブジェをビーパル誌で販売しており
全国的に有名な方です。手元には【さかなつりにいこう!】の自筆サイン
入りの絵本があります。
じ、実はさらに凄い物を持っているんです!!!!
あの開高健さんの自筆の手紙があるんですっ!!!!これはお宝です。


お気に入りその11。


これが木製ケース。木のほうが通気性がよく刃のサビを防ぎます。
下部には水切り穴が開けてあります。刃の刺し口には落下防止の角製留め具。


本体。グリップの鹿の角、握り具合がぴったりなのです。
刃の形、厚み・・・いいっしょ!!


お気に入りその10。
左は革のハット。アメリカの青空市場で見つけたのですが、すぐに買う気になれず
2日後に購入した物です。
右はロシアの軍隊の物。片方に空軍、片方に海軍のワッペンがついてます。
そしてバッチをベタベタ。ここから外し釣りベストにもつけてます。
昨年米代川でイチローさん、小野さんらと講習会をしたときに少しかぶりましたが
似合っていると好評でした。


お気に入りその9、模型、愛車のランクル80です。
色の感じは若干違いますが、グリーンとグレーのツートンで実物と同じです。
エンジンルーム、バックドア、フロントトドアなどが開閉します。
ハンドルを回すとタイヤも可動します。
ただし左ハンドルなので輸出仕様のようです。


キッスがお気に入りその8、アウトドア用ワインセット。
ワイングラス2個。ボストンで買ったブラスのオープナー。おなじみションベン小僧の
チンポがスクリュウー状になったものでとても笑えます。それに
カナダで買ったむくの鋳造金属製のコルク栓。サーモンを形取っています。
さらにアブ製のスポンジ内蔵ケース。これに入れて携帯しています。
川のそばでワインを飲むときもやっぱりガラス製グラスがいいのです。
そしてオープナーのらせんは会話が弾みます。
グラスが2個セットというのがキモです。


お気に入りその7、熊の爪。なんかワイルド感があるのです。
ロシアのコッピ川に釣行した際、ガイドがキッスのあるものと交換してくれと
この熊の爪とワシのくちばしを差し出しました。
そのあるものとは・・・単3乾電池4本。
キッスはすぐさまチェンジOKのサイン。
かくしてこれを入手し、荷物に隠して帰国しました。
帰国後、首から下げられるように細工。時々使っています。
それにしてもシベリアの熊の爪は大きいっっっっ!!!!


お気に入りその6のステレオです。
真空管仕様でFM、AMラジオ、レコードが楽しめます。
レコードはなんと16,45,33,78回転が選択できます。
昔のレコードは78回転が多いのです。手持ちのレコードも78回転で落語です。
勿論きちんと作動します。真空管から流れる音・・・ノスタリジックですよ。
20年ほど前に3万円くらいで購入しました。

まずは一夜干しを作りました。しかーーしあまりの寒さで冷凍状態。
翌日小屋に移動し暖房をつけて扇風機作戦。2日間扇風機で乾燥させ
囲炉裏でじっくり焼きました。・・・・旨いっ!!!!

先日遠矢さんが釣ったホッケをいただき囲炉裏で焼きました。

フォレスタ鳥海の温泉に行って来ました。こぉーーんなに雪がありますよ。

掃除のついでに玄関の飾りもリニューアル。
実は2カ月に1度くらいの頻度でキッスが変えています。
今回は正月の雰囲気を出してみました。水墨画&書いかがですか?自筆です。

 

キッスがお気に入り、その5。エクスプローラーU。

GMTマスターと同じ仕様ながらも、探検家用特殊時計として
ハードなデザインで登場したEXの発展型モデル。
白文字盤のリリースで幅広いユーザー層を持つ。
1972年〜1987年モデルはスポーツロレックスの中でも異質なデザイン。
機能面では劣るもののマニア好みの精悍な雰囲気。中古品で70万〜180万円。
1988年〜1990年モデルは生産数が少なく希少価値。70万〜80万円。
1990年以降のモデルは白文字盤と黒文字盤。キッスのものは白文字盤で1999年に購入。
白文字盤は37万〜40万円。黒文字盤は40万〜43万円。

キッスがお気に入り、その4。

シルバーアクセサリーのカリスマブランド・クロムハーツのリングとペンダント。
クロムハーツは元大工のリチャードスタークさんが1989年に創業。
芸術性にあふれたモチーフはバラエティに富み、美しく力強いデザイン。
そしてクロムハーツ創業時の彫金担当だったデザイナーがスタートさせたブランドが
レナードカムホート。ベルや鳥などをモチーフとした個性的なデザインで
多くのファンを魅了している。
リングは真ん中に穴があり、宝石を埋め込めることができる。価格は98000円。
ペンダントはユニセックスなハートデザイン。価格は45000円。

お気に入りその3。シャープ製レイデォ。真空管仕様なのでスイッチを入れてから
音が出るまで、ややしばらく時間がかかります。

お気に入りその2。ナショナルから初めて販売されたラジオのレプリカです。
ノスタルジックな外見ですが、実はトランジスタ仕様。単3電池4個で作動します。
20年前に購入しました。

  

お気に入りその1。これはセピアカラー。ペンケースタイプのリモコンなのです。

  

何かを語りかける後ろ姿。画面を消してもカッコイイのです。

さてこのテレビは10年ほど前に購入しました。当時定価販売で10万円ほどでした。
10万円もだせばもっと大画面のテレビを買えたのですが、キッスは『これだっ!!』
と思い、即決で購入しました。東芝製品でカラー、モノクロ、セピアと3色楽しめます。
勿論リモコンもビデオも対応できます。テレビの上に乗っているのはビデオです。
7年ほど前、エアコンの工事に来た電気屋さんがいいました。『旦那さん、随分昔のテレビを
持ってますね。大事に使っているのでしょ』と。んっ?と思いましたが、電気屋さんも
その外見にだまされたのです。
すごく気に入ってます。機能はすごいのに飾らないこのスタイル。
キッスの生き方もこうしたいものです。
次回はお気に入りその2のラジオを紹介します。

最近のはまりは『REPTILE』。
最初の曲『REPTILE』なかなかいいですよ。
3曲目もいいし、そのあともいいし。やっぱしERIC CLAPTON
いいっすね。大人の男の歌だね。
ERIC CLAPTONの歌って時には愛を歌い
時には後悔だったり、そして一番多いのは女々しさ・・・。
ほんとは歌いたくない歌詞だろうけど、あの年の男が歌うと
これが男の本音と思ってしまう。

人間には<器>がある。男らしい器、女らしい器。それ以上に人としての器が。
立場に立てばそれなりに成長し、それなりの器になるのだが、それにしても器の違いは出るものだ。
人はとかく目先の器にとらわれがち。かっこいい男、綺麗な女。しかしそれは本質ではない。

孫悟空は如意棒を使い敵を蹴散らす。きんと雲に乗り空も飛べる。力強くカッコいい。
傍目にはステキな人。しかしそれも所詮大仏様の手のひらの中。
まさしくシュガーもそんな気分。家庭を守るために仕事をし、給料を稼ぎ、時には力強く、
時には優しく。・・・しかしそれも<ママ>という大仏様の手のひらの中。
自由に飛び回ることができる(と本人は思っている)からこそ孫悟空になれる。
とかく人は大きな勘違いをしてしまう。甘やかす優しさを優しいと。
確かに子供はギチギチに締め上げるより、誉め称えある程度甘やかすことは必要だ。
しかし<これだけは叱っても教えなければ>と思う時はきちんと目線を合わせ叱らなければ
成長は望めない。親は子供ができて初めて親の気持ちが分かり親らしくなる。
つまり子供の成長を促すことが親の成長なのである。子供の成長を止めれば親としての成長も止まる。
子供だと思えば苦言の数も少なくなる。子供はとりあえずおだててやればその気になり、
得意な分野に力を発揮する。叱っても根が素直だから案外すぐ直る。
しかし大人は歳を取る度素直でなくなる。だから誰かが何かを言いたくなる。
大人になるにつれ苦言が多くなる。それはもっともなこと。相手が大人として見ているからだ。

(実はこの文、酔っぱらって書いた・・・姫にバレていた)

男と女ではどうだろう?
互いに影響しあい、なおかつ互いに成長してこそ、いい出会い、いい関係なのではないだろうか?
それを考えられない、しかもマイナス思考してしまってはそれこそ器が小さすぎる。
その土俵に立つことすら資格がない。
自分は今この場面で孫悟空なのか大仏様なのか、
それとも孫悟空ほどには実は何も実力がない単なる薄っぺらな人間なのか
そんなとりとめのないことを日々考えるシュガーなのです・・・。

*きらいなサウンド・・暗い・・男・・へた>>>>>最悪>>>>>>>>苦痛
*好きなサウンド・・みみざわりがいい・・女性の声・・歌がうまい>>>>心地よい