★Q&Aページとは?
ここではお客さまからよく受ける質問、これだけは知っておいてもらいたいことをQ&A方式で紹介していきます。
今までこれが正しい!と思ってたことが実は間違っていた、なんてこともあると思いますので是非読んでみて下さい。
また、掲示板などで質問があったことなどをアップしていきたいと思いますので質問の方もよろしくお願いします。
なお、当店での経験、専門書等の記事を参考にお答えしていきますので、この記事でおかしいのでは?と思うことがありましたらメール等にてご連絡ください。調べなおして確認いたします。
小鳥編
Q:小鳥が羽根を膨らませて動かないのですが?
A:小鳥は具合が悪いと羽根を膨らませて居眠りして動かなくなります。
原因がなんであれ、まず保温器具等を使い30℃位に暖めることです。
周囲を黒い布等でカバーして落ち着かせましょう。
その他に何か症状はありませんか?
- 便がゆるい、血が混じっている。
これはお腹をこわしていると思われます。
特に血が混じっている場合は黴菌の感染が考えられます。すみやかに獣医さんに相談するのをお薦めします。 自分で治療する場合、人間の赤ちゃん用のサルファ剤か抗生物質をスポイトで1〜2滴与えましょう。
また、餌や水が古い、クチバシが伸びてて上手く餌の皮を剥けずに消化不良になっている、等も原因として考えられます。
- 鼻水が出てクシャミをしている
これは風邪だと思われます。
原因は大半が寒さによるものです。特に隙間風等、風が当たるのはよくありません。
治療法はお腹をこわした時と同様です。 鼻が分泌物で塞がっている時はやさしく取り除いてあげましょう。
姿勢に異常がある。
打撲、捻挫、骨折等が考えられます。
なるべく動き回らないように小さ目の箱等に入れてあげましょう。
曲がってくっ付かないように添え木をしてやるとよいのですが、鳥が嫌がって自分で取ってしまったり、固定する時圧迫しすぎたりするのでなかなかむづかしいです。
ツメが伸びすぎてると引っ掛けて痛めてしまうので、適度に切ってあげましょう。
- 繁殖期のメスである。
卵づまりが考えられます。
お腹の下の方が膨れていませんか?
カルシウム不足で卵が柔らかいと産み出す時に圧力がかけにくくつまってしまいます。
また、初産の時は卵管が狭いのでつまったり出血することがあります。
マッサージ等で産ませる事が出来ますが、素人にはむづかしいです。獣医さんに相談してみてください。※小鳥の体温は40〜42℃です。暖めてあげよう等といって人の手で包むと逆に鳥の体温が奪われてしまいます。ご注意ください。
Q:手乗りインコの育て方を教えてください。
A:1、餌について
2、取り扱いについて
- 餌は粟玉をお湯で温め(60度位)、その後お湯を切って1日に4〜6回与えます。
この時、お湯を入れてすぐの餌を与えると、まだ十分に粟玉が柔らかくなっておらず、小鳥のお腹に入ってから水分を含んで膨れて、その結果餌の未消化や下痢等を引き起こしてしまいます。
あらかじめ30分位前からふやかしておいて、与える直前に再び温めなおして与えてください。
- また、専門店には小鳥の細菌やウイルスに対する抵抗力を高め、ストレスを低下させるペプチドグリカン入りの粟玉「ペットリン」という商品もあります。
ただし、この他の栄養添加剤等はものすごく甘く味付けしてあったりで、味覚をおかしくさせ普通の餌を食べなくなるものもあるのでご注意ください。
- 羽ばたきを始めるようになったら粟玉の他に親用のカラツキの餌、塩土、ボレー、カットルボーン等も入れてやり、徐々に温めた粟玉を与える回数を減らしていきます。
- 完全に親用のカラツキになれたところで温めた粟玉を与えるのをやめ、飲み水を入れてあげます。
- たまに青菜やグリーンフード等も与えるとよいでしょう。
- 雛は特に足が非常に弱く、10cm位の高さから落としただけで骨折や捻挫をしてしまいます。
手に取る時は必ず両手で持ち、高い位置で扱わないように注意してください。
上記の質問のところにも書きましたが羽が生えそろうまではあまり手のひらでだきしめないでください。
- 餌を食べていないとお尻が汚れたり緑色のフンををしますので気をつけて見ていてください。
- 冬場はすきま風の当たるところをさけ、なるべく温かい室内に置き、夜は風呂敷等をカゴにかぶせてあげましょう。
鑑賞魚編
Q:金魚の体表が白く濁ってヒレが溶けてきたのですが?
A:水が新しくありませんか?
水槽に水を入れて1〜3日位で魚を入れてしまったのではないでしょうか?
例えば新しく水を張ったお風呂に入ると体に小さな気泡がたくさん付きますね。
これは水道水が水道管を通って送られて来る間、空気に触れていないせいです。
あの気泡が魚に付くと魚の体を保護しているヌメヌメした粘膜が剥がれてしまうのです。その結果、魚にとってはやけどしたようになり再び体を粘膜で保護しようとして体表が白く濁るのです。
魚は体力を大幅に使ってしまい、弱ってしまうのです。
こう説明すると「でも、中和剤は入れましたよ」とよく言われるのですが、あれは水中のカルキ分(塩素)を抜く為のものであって、「水をこなれさせる」ものではないということです。
少なくとも3〜4日、できれば一週間程水をカラ回しして「水をこなれさせて」から魚を入れましょう。
水替えも1/3以上換える時はバケツ等に汲み置きした水で換えて下さい。
※地下水、涌き水も水道水同様空気に触れていないので要注意です。
爬虫類編
Q:ミドリガメにはサルモネラ菌が付いているって聞いたんですが?
A:ミドリガメ自身が保菌しているわけではありません。
以前に、管理の行き届いていない劣悪な飼育水でたまたま水質検査を行ったところ、サルモネラ菌が発見された為、こういう悪いイメージが広がってしまったのです。
清潔な環境で飼育して、触った後は手を洗う。これで全然問題ありません。
逆に水替えもせずフンも食べ残した餌もそのままにしているような水であればどんなカメだろうと他の生き物であろうと菌が発生する可能性はあります。
犬猫編
Q:子猫に牛乳を与えたら下痢をしてしまったのですが?
A:牛乳は牛の乳。子猫には糖分が多すぎてダメです。
(多くの猫が乳糖を分解できません)メディア等によるイメージの植え付けなのでしょうか、子猫といえば皆すぐに牛乳を与えたがります。
親猫の母乳を飲んでいる時期になんらかの事情でミルクをやらなければいけない時は市販されてる子猫用の粉ミルクを与えてください。
乳離れしているのなら、あえてミルクを与える必要はありません。キャットフードと水でオーケーです。
もし餌をうけつけず、どうしてもミルクをあげたい場合は犬猫用のペットミルクが各メーカーより販売されていますので、そちらを与えてください。
尚、製品案内にて当店で扱っているものを紹介しておきます。こちらです。Q:犬や猫の餌はどんなのがいいですか?
A:値段で決めてはいけません。
よく、仔猫を貰っていった人がすぐにお腹を壊したと言ってきますが、餌についての認識が足りないです。
現在、品質表示基準制度により、原材料の記入順は「多く使われているものから順に」書かれています。
10kgで1000円にも満たないドライフードを与えてる方、よく見てみてください。おそらくトウモロコシ(粉)が1番に書かれているはずです。 味が良く嗜好性(食いつき)がいい鶏肉を多く使えばそれだけ値段が高くなるためです。もちろん味の薄いトウモロコシなんかを好んで食べるはずもなく、 塩などをまぶして味付けして嗜好性を高めているのです。
その結果、尿道の細いオス猫等は尿路結石に罹り、1年程で命を落とすのです。 安い餌で済まそうとして、尿路結石になって獣医にかかり、何十万円と治療費をかけてる人もいます。 尿路結石は恐ろしい病気です。朝、尿の出が悪いなと気付き、仕事終わってから獣医に行こう、なんて思ってると手遅れになります。 細い尿道に管を通し、尿を出させるのです。どれほどの苦痛でしょう。
餌を選ぶ時の基準として、(A.A.F.C.O.)米国飼料検査官協会が承認する給与試験に合格しているものなら安全です。 逆に、「獣医師が開発した!」等と強調してるのはおかしな話です。今現在どの餌であっても必ず開発チームに獣医がいるのは当たり前です。 漂白なんてしてるものがないのに無漂白と明記して売ってる「もやし」と一緒ですね。
缶詰にも同じ事が言えます。東南アジア等で生産して、輸送して、メーカー、問屋、小売店と利益を取っていってるのに1個30円にも満たないものに まっとうな原材料が使われてるとは思えません。 こういった缶詰は特に貰っていったばかりの仔猫に与えるとほぼ確実にお腹壊しますので要注意です。毎日食べるものだから、少しでも安く、という気持ちもわかりますが、せっかく家族の一員にしたペット、良い餌で少しでも長生きさせてください。 健康に買うことで逆に治療費など余計な出費も減らせるのですから。
尚、各メーカー様への配慮から商品名等は記載いたしません。各専門店にてお尋ねください。
当店のお薦めのものは製品案内に載せていきます。まだここまでしか出来ていません。随時アップしていきます。
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