ひらめきの行動


これらは、石井普雄先生・著作の「ひらめきの行動」より抜粋致しました。

神の力は無限 !! 無心に読んだ本の偉力
私は無宗教な人間であるが、便宜上「神」という言葉を使っている。
「超念力は神の力である」ということが、一番分かりやすい説明の仕方であると考えたからだ。
そしてまた、「この力は宇宙の力である」とも説いてきた。
宇宙の力を、もう少し説明すれば、宇宙を秩序だてている存在がもたらした力ということなのだ。
宇宙の秩序を成り立たせているのは、宇宙の心であるという点だ。
心は人間だけにあるのではない。
大宇宙から、銀河系宇宙、太陽系小宇宙、すべて宇宙の心によって統一され秩序立てられている。
それらの心が、あたかも宇宙線の如く放射され、人々に宿ったのが人間のま心なのである。
逆に言えば、人間のま心をさかのぼれば、大宇宙に到達するのだ。
もう少し言葉を換えれば、人々の心は、大宇宙の果てまで見通すことができる。
天体望遠鏡で宇宙の果てを見ることができたとすれば、その姿は百数十億年前の姿である。
そして、現在の姿を見ようとすれば、最低百数十億年待たねば不可能である。
光にしても電磁波にしても、秒速三〇万キロの速度しかないからだ。
ところが、人間の思いはどうだ。一千億年の先まで、考えることができる。
あらゆる障害を超えるのは、宇宙の心の分身である「人のま心」ということになる。
時空など平気で超えることのできる、ま心の力が、人間の病気を難なく治せるのは当然ではないか。
いや、病気だけではない、ま心の力は心の悩みを解決し、人々に幸福をもたらす。
幸福こそ、宇宙の秩序に従うものだからだ。
戻る