東日本大震災から一年すぎ、パドラーズとして(平成24年4月)
昨年度は緊急支援ということで、ヘドロ上げやガレキ処理、避難所での救援物資や
理美容奉仕活動など34回、延べ60日の活動を行い、この間1,471名のボランテイアの皆さんと共に5,800名の方々を支援してきました。
一年以上がたち、仮設住宅内や被災地域に住んでいる方々の生活の格差が広がってきている気がいたします。
パドラーズは今年から「行って、見て被災地復興応援団」と称して秋田から有志を集い、
バスをチャーターして気仙沼、陸前高田を中心に被災地の現状を見て、また被災された方々から直接お話を聞いたり、現地の市場などで買物をする企画を立てて行っています。
2月から5月22日まで11回企画していますが予約でいっぱいで、200名を越える方々が参加の予定です。
また、「秋田漫才や、ギター演奏、きりたんぽ鍋など」を通じて「お茶飲み会」を月一回程度の割合で仮設住宅を訪問していく予定で、陸前高田第一高等学校、気仙沼駒場公園仮設住宅に2月、3月と行ってきました。4月も遊学舎さんと協力して、民謡サークルの方々が気仙沼南郷地区において、民謡を披露しながら地域の方々と交流会も行います。
支援は今後長期に渡り必要に成ると思いますので、出来るだけ多くの方に参加してもらいたいと思います。
「行って見て」何かを感じ、少しでも被災地にお金を落としてきたいと思い、例えば秋田市民30万人×3000円(行って見て参加者が使うお金)=9億円になります。
ちりも積もれば大きな支援になります。またお茶飲み会を通じて「心の交流」が生まれ、多くの被災者の励みにもなっています。
こんな支援をこれからパドラーズは行って行きたいと思いますので、このための支援スタッフやピンポイント支援金も受け付けていますので、ご連絡ください。
春の兆しが暖かさとともに肌で感じられる今日この頃ですが、いまだ寒々とした心を少しでも暖かくなってほしい、そうなってもらいたいと活動を望んでいる方もたくさんいます。
パドラーズはそんな方たちの仲を取り持つような活動をこれからも行っていきます。
これからも長い目で宜しくお願い申し上げます。
パドラーズ
舩山 |