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活動報告 

名取市で開催された第2回「ふるさと海辺フォーラム」に出席しました
          〜ハマボウフウ・ネットワーク〜

  • 日 時:
    平成23年6月18日(土)午後1時〜午後8時
    平成23年6月19日(日)午前9時〜午後3時
  • 場 所:
    第1会場「増田西・老人憩の家」(名取市大手町5−7−2)
    第2会場「ハマボウフウ保護区」(名取市閖上海岸)
  • 内 容:
    1日目 基調講演、活動報告
    2日目 立看板設置(第2会場)、シンポジウム
  • 主 催:
    名取ハマボウフウの会

あいさつ

 秋田市議会議員の赤坂でございます。
まずをもって、未曾有の大震災により被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げますとともに、尊い命を落とされた方々に哀悼の意をささげさせていただきます。
 さて、私の住んでおります秋田市新屋でも昔はハマボウフウがたくさん見られましたが、海岸の環境悪化や乱獲でほとんど見られなくなり、なんとか昔の姿を取り戻したいと思っていたところ、「名取ハマボウフウの会」の存在を知り、一昨年大橋代表をお訪ねし、いろいろお話を聞かせていただきました。震災後、大橋さんと何度も連絡を取ろうとしましたが、連絡がとれず、やっと連絡がとれたところで、本フォーラムのご案内をいただき、大橋さんのご無事をよろこぶとともに。ハマボウフウも芽を出していると伺い感動いたしたところであります。
 さて、大橋さんのお話をもとに、昨年の市議会の一般質問でハマボウフウによる地域の活性化について質問をいたしました。当局の答弁は、「ハマボウフウは、発芽率が極めて低いなど栽培が難しいものの、本市としましても、このような先進事例を参考に、貴重な地域資源の特産品化に向け、保護、増殖の気運が醸成されるよう、本市のホームページや広報を通じ、啓発に努めてまいります。」とあまり積極的とはとれない前向きの答弁でありました。
 やはり、名取ハマボウフウの会のように、市民の活動としてハマボウフウの増殖をしなければならないと認識を新たにし、仲間を募って活動の準備を進めているところであります。
 私たちの活動はこれからでありますが、名取ハマボウフウの会の皆さんの活動も、亡くなった会員の方、被災され避難生活を余儀なくされている方、そして被害を受けた海岸の復活と、新たなスタートを切るといってもよいかと思います。ハマボウフウ
 私も仲間とともに皆様の活動を支援していきたいと思っております。
 また、私たちの活動が身を結び、秋田の浜にハマボウフウがも繁茂する姿が見られるようになれば、この「ふるさと海岸フォーラム」を秋田で開催していただければと思っているところでもあります。
 このため、今日・明日、皆様からいろいろ教えていただき、末永い交流が続くよう懇親を深めさせていただければと思います。
 最後に、名取ハマボウフウは、戦後の乱獲、海岸環境の悪化によって一度は絶滅しかけたところ、会の活動や地元の高校の協力により、復活を遂げたと伺いました。今後は二度芽目の復活に向けた活動になるかと思います。その道のりは、復興の道のりと同様、幾多の困難を乗り越え、月日を要することになるかもしれませんが、復興になった暁には、ハマボウフウがそのシンボルとなるよう、お祈り申し上げ、併せて皆様のご健勝をお祈りして挨拶とさせていただきます。
 本日は、挨拶の機会をいただきありがとうございました。

活動の様子から

    

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